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女子力アップ

ドールのコラムで女子力アップ #:198 2015.02.17更新 <監修: 医学博士 長野美根>

Dole野菜で作る話題のジャーサラダ

最近、若者たちの野菜の摂取量が高まっているという調査データが発表されました。美と健康のためにもヘルシーな野菜をたっぷり摂るという習慣が大切なことは、これまでも繰り返し言われてきました。しかし外食やテイクアウトが多い食生活では、どうしても野菜不足になりがちでした。しかし最近ではカット野菜の普及や、新しい野菜の食べ方提案などで、手軽に美味しく、楽しく野菜を摂る人たちがふえてきたようです。昨今話題になっているジャーサラダもそのひとつです。

ジャーサラダとはどんなもの?

厚手のガラス瓶に、野菜類とドレッシングを一緒に詰めて作るサラダが「ジャーサラダ」です。もともとはアメリカ・Ball社製の「メイソンジャー」で作られていましたが、きちんと密閉できるガラス瓶であれば、手持ちのものを使っても大丈夫。ガラスの瓶はプラスチック等の容器に比べて食品の匂いがうつりにくく、色もつきません。また殺菌のために熱湯消毒ができるので、サラダを保存したいときにも便利です。ジャー(ガラスの保存瓶)に入れると野菜の鮮度が保たれ、メニューによっては冷蔵で1週間も持つことから、忙しいニューヨーカーたちに大流行したようです。
 時間のあるときにまとめて作っておけば、朝の忙しいときも大助かり、ディナーの付け合わせにも重宝します。またジャーのまま持ち運びが出来て、野菜を詰めた見た目もカラフルで可愛いので、持ち寄りパーティーなどにも喜ばれています。

作り方にルールはあるの?

サラダの材料の組み合わせは自由です。野菜の他にも、豆やパスタやシーフードなど、生臭いものでなければ、好みの食材を選べます。それぞれ小さめに切ったほうが味もしみやすいし、詰めたときに隙間が出にくいので、ぴっちりと詰められます。いちばんの基本は入れる順番。(1)ドレッシングを入れる。(2)根菜や豆など、固くてくずれにくいもの。またはシーフードなどしっかり味をつけたいものを入れる。(3)きゅうりやトマトなどのやわらかいものを入れる。(4)ハーブやレタスなどの葉野菜を入れる。のが基本です。下ゆでした野菜などは冷ましてから詰めましょう。野菜の組み合わせは彩りを考えて、ジャーの側面にはりつけるように詰めていくと、見た目も可愛らしくなります。食べるときはジャーをよく振ってドレッシングを回し、お皿に盛りましょう。

朝のカラフルジャーサラダ

朝のカラフルジャーサラダ

1)好みのショートパスタひとつかみと、ブロッコリーを固めに下ゆでする。ブロッコリー、パプリカなど、野菜類は食べやすく切る。

2)容量が500ml位のジャーに、好みのレモン風味のドレッシングを50ml入れ、パスタや豆の水煮、ブロッコリーを入れ、パプリカやコーン、ミニトマトなどを彩りよく重ね、フリルレタスを口いっぱいに詰めて蓋をし、一晩冷蔵する。

フルーツジャーサラダ

フルーツジャーサラダ

1)容量が500mlくらいのジャーに、はちみつ大さじ2とレモン汁大さじ2、ラム酒大さじ1を混ぜ合わせて入れる。

2)食べやすくきったパイナップル、リンゴなど、はじめは固いものを入れ、グレープフルーツやオレンジ、マンゴーなど、やわらかなものを彩りよく重ねる。ベビーリーフを口いっぱいに詰めて蓋をし、一晩冷蔵する