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健康

からだによいこと、つづけて元気に #:209 2015.08.11更新 <監修: 医学博士 長野美根>

水筒女子になろう!

体調維持のためにも水分の補給はマスト。とくに夏場の暑い時期には汗をたくさん流すので、それだけ余分に水をとらなければなりません。上手に水分をとると体調も整い、リフレッシュやリラックスができます。自販機のペットボトルも便利ですが最近では「マイボトル」を持ち歩く水筒女子もふえています。マイボトルのドリンクなら、いつでも好きなときに飲めるうえ、環境やお財布にもやさしいので一石二鳥。でもブームの要因はそれだけではありません。最近の水筒はカラフルでスタイリッシュで、機能もいろいろ。今やお気に入りの「マイボトル」を持つことは、おしゃれなライフスタイルのひとつになっているようです。   

マイボトルは目的に合わせて選ぼう

マイボトルは目的に合わせて選ぼう

毎日使うマイボトルは、使うシーンに合わせて選ぶことが大切です。一年中使いたいなら、保温と保冷の機能を持つボトルがおすすめ。飲み物のおいしさを長くキープしてくれます。また大きさも選ぶポイントです。オフィスやショッピングなど、通勤や町中で持ち歩くのであれば、軽くてコンパクトなものがよいでしょう。愛用のバッグの大きさとも相談してください。逆に休日などのスポーツシーンなどで使いたい場合は、飲み物をたっぷり入れられる、大きな水筒を選びましょう。
 これからの暑い時期には、冷たいお茶などを入れるための「保冷専用」のポットも多く出回っています。他にも保冷の機能はなくても、軽さが魅力のアルミ製のボトルなどもあります。これは常温の水で、まめに水分補給をしたい人に最適。飲み口の形も色々で、はずしたキャップをコップ代わりにして飲むオーソドックスなタイプ、直接口をつけて飲みやすいように飲み口をデザインしてあるタイプなどがあります。最近の傾向としては、蓋をはずしてそのまま飲める、マグタイプが人気のようです。     

マイボトルを長く使うために

長く清潔に使うためにも、本体の口が広く、中が洗いやすいものが便利です。構造もシンプルで、パーツの数が少ないほうが楽に手入れできます。パッキンなどの部品が劣化したときに、入手しやすいことも選ぶポイントになりますね。
 マイボトルとして売られているポットの多くは、ステンレス鋼の2重構造。これは金属でできているため、炭酸飲料や塩分の多いドリンクなどを入れて持ち歩くのにはむきません。牛乳や乳酸飲料などの腐敗しやすいものも注意が必要てす。使用説明書に従い、トラブルのないように正しく利用したいものです。
 今年の夏はデザインも機能も、自分にぴったりの「マイボトル」を見つけて、上手に水分補給をして、暑さを乗りきってください。