\女子力アップ/

女子力アップ

ドールのコラムで女子力アップ #:193 2014.09.09更新 <監修: 医学博士 長野美根>

ドライフルーツをダイエットの味方に!

おしゃれなセレブやモデル達のおやつとして、栄養豊富なナッツとともにドライフルーツが注目されています。パイナップルやパパイヤ、レーズンにプラム、あんずやいちじくなど、店頭のドライフルーツの種類も年々華やかになって来ましたね。なかでも人気が高いのは、柔らかな食感が新感覚のソフトタイプ。これは従来のドライフルーツを蒸気処理や浸透圧脱水などの技術でソフト化しているものです。これまでのものより水分含有量が多くなっている分、保存期間も少し短くなっています。でも生のフルーツの風味が生かされていることや、ソフトでみずみずしい味わいがあることで、人気が高まっています。

ダイエットの味方にする方法は?

ダイエットの味方にする方法は?

ドライフルーツの魅力の一つは、そのフルーツ本来の栄養が凝縮されている点です。ビタミンCなどとくに損失しやすい栄養以外は、カリウムやマグネシウム、鉄などのミネラルをはじめカロテンや食物繊維も補給できます。カロリーもそれなりにはありますが、市販の高カロリースイーツよりはずっとヘルシー。添加物などの心配も少なく、栄養的な内容も充実しています。
 ドライフルーツは、食べごたえ、噛みごたえがあり、腹持ちもよいので、少量でも満腹感を得ることができます。ですからダイエット中の間食におすすめです。食事制限をしていて、何か食べたいと感じたときに役立ててください。ただし食べすぎはいけません。ダイエット中の間食は1日100キロカロリー以下におさえておきたいもの。干しアンズなら1枚約8gとして23kcal、3~4枚が適量でしょう。他のドライフルーツも、2~3切れをゆっくり味わって食べるのがよいようです。

上手にアレンジして食べましょう

ドライフルーツの魅力はそのまま食べるだけでなく、いろいろにアレンジできることです。シリアルに混ぜたり、パンケーキミックスに混ぜて焼くなどのアレンジも、朝食が充実します。ヨーグルトに入れたり、サラダのトッピングにしてもよいでしょう。そんなとき、1種類ではなく、何種類かのドライフルーツを組み合わせて使うと、いろいろな栄養や彩り、食感を楽しむことができます。
 とはいえ、ドライフルーツはあくまでダイエットのわき役。おいしいからと食べすぎたり、オイルコーティングをしているものや、蜜漬けや砂糖をたっぷり使って加工してあるドライフルーツを選んだのでは逆効果です。上手に選んで、程よく食べて、ダイエットの味方にしてください。