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ライフスタイル

果物と野菜を中心とした生活を #:190 2014.08.05更新 <監修: 医学博士 長野美根>

人気のBBQを楽しむ作法

高原や庭先など、アウトドアでワイルドに食事を楽しむBBQパーティーが人気です。でもちょっとした準備不足やマナー違反などが原因で、楽しい思い出が半減……そんなことのないように、招くほうも招かれるほうもBBQならではのスマートなお作法を身につけて、すてきなパーティーにしましょう。つい見落としがちなチェックポイント、あなたは大丈夫?

お天気チェックも準備のひとつ

あらかじめ、出先の天気予報を確認しておきましょう。降らずとも、雨具の用意は必ずしてください。

材料はある程度下ごしらえを

食材は、すぐに焼けるように下味をつけて持参を。マリネサラダなど、BBQが焼けるまでの間に食べられるものを何か一品持参して行くと気が利いています。

小物の準備も手を抜かない

風の強そうな日は紙コップや紙皿よりもキャンプ用の食器などがおすすめ。火おこし用のライターは柄付きにすると火傷しません。

食材を炭にしない

BBQの魅力は豪快さ。荒々しい野性味をスパイスにしたいもの。とはいえ食材をむやみに焦がさないよう注意して焼きます。

服装は動きやすいもので

女子も動きやすいパンツルックやぺたんこシューズで参加のこと。汁が飛んだり、煙にあたるので家で洗える素材のものがおすすめ。

手土産はかぶってもいいものを

喉が乾くので、飲み物やカットフルーツなどが喜ばれます。缶ビールは乱暴に運搬しないこと。

適度にお手伝いを

ようすを見て、主催者にお手伝いの指示をあおぎましょう。何もしなかったり、でしゃばって自分が仕切ったりしないように。

アウトドアでは日が落ちる前に後片付けを

食べ残しの食材やゴミを捨てたり、埋めたりすると、環境破壊につながります。ゴミ袋は2重にするなど丈夫にして、割り箸の穴や汁が漏れることのないようにして持ち帰ります。

炭は必ず消火して。

BBQの火の不始末から大きな山火事になった例もあります。燃え残った炭は火消しつぼやバケツの水の中に入れるなど、必ず完全に消火しましょう。バケツに炭を一度にたくさん放り込むと煙や灰が舞い上がって危ないので注意を。

炭は地中に埋めてはいけない

炭は微生物に分解されにくく、自然に帰ることはありません。ですから地中には絶対埋めてはいけません。

パーティーの後の片付けはとくに大切です。自然環境や周辺住民の方たちの事も考え、マナーを守って今年の夏もBBQを楽しみましょう。