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POINT1 中村裕恵先生が解説!スムージーがすごい3つの理由

アメリカ発祥のスムージーは、ヘルシーな“ドリンク”であり“フード”として、家庭やオフィスや学校で広く親しまれて います。「滑らかな」という英語のsmooth(スムーズ)が語源で誕生したスムージーは、果物や野菜をベースにしているた め、ビタミン、ミネラル、食物繊維などの栄養が手軽に美味しく摂れることから、忙しい毎日を過ごす私達にとって、まさに理想的な美と健康のためのドリンクと言えるでしょう。

  1. ビタミン・ミネラル・食物繊維がとれる

    野菜・果物が不足しがちな現代人の食生活。
    そのため、ビタミン・ミネラル・食 物繊維が十分とれていないのが現状です。ビタミンAは皮膚やのどなどの粘膜 を守り、ビタミンCはコラーゲンの生成を助け、酸化を防ぎ老化を予防します。 食物繊維は、腸内の環境を整え便秘を予防する働きがあります。野菜とフルーツをミキサーに入れるだけで誰でも簡単に作れるスムージーは、美容と健康に欠かすことのできない新しいライフスタイルです。
  2. 生きた酵素がとれる

    熱に弱い酵素は「生」でとるのがお勧め。サラダで食べることもできますが、噛 んだだけで吸収できない栄養素もミキサーで細かくすることで吸収しやすくな り、そのままよりもスムージーは量をしっかり摂ることができます。消化に負担 がかかりにくく、新陳代謝がよくなり、カラダの中の毒素や老廃物がスムーズに 排泄され、体調の改善、免疫力アップ、美肌などが期待されます。
  3. ファイトケミカルがとれる

    近年話題の「ファイトケミカル」(またはフィトケミカル)という言葉をご存じでしょうか?ファイトケミカルは、植物性食品に含まれる化学物質の総称で、野菜や果物に含まれる「色」「香り」「苦み」などの成分で、活性酸素からカラダを守る優れた抗酸化作用が注目されています。その種類は、確認されているだけでも1,000種類近くあり、トマトの赤色にはリコピン、赤パプリカのカプサンチン、ほうれん草などの葉野菜の緑色にはクロロフィル、ブルーベリーの紫色にはアントシアニンなどがあり、アンチエイジングの強い味方です。

だからスムージー!!

【中村裕恵(なかむら・ひろえ)】医師
日本消化器病学会認定専門医、日本内科学会認定内科専門医。東京女子医科大学卒業。同付属病院消化器内科、国立東京医療センター総合診療科を経る。 勤務医時代より、様々な自然療法の研修を行い、現在、診療所勤務の傍ら、 氣メディスン研究所Be-oneself トータルヒーリングセンター 自然療法部長として活躍。
<主な著書>「医師が教える 自然療法 症状別セルフケアバイブル」、 「今日からはじめる!ローフード スムージー」(ともに河出書房新社)など。 <主な役職>日本リビングビューティー協会顧問 日本ウォーキングセラピスト協会顧問 など。

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