ドールの歴史

創業期 (1851~)

1851年
サミュエル・ノースラップ・キャッスルとエイモス・スター・クックの両氏はホノルルに商事会社「キャッスル&クック社」を設立。
1901年
ジェームス・ドールはオアフ島の60エーカーの土地にパイナップルを栽培、「ハワイアン・パイナップル社」として法人化、成功をおさめ、「パイナップル王」として知られる。
1961年
「キャッスル&クック社」と「ハワイアン・パイナップル社」が合併。
1964年
「キャッスル&クック社」はニューオリンズの「スタンダード・フルーツ社」の株55%を取得、バナナ事業に参入。
1931年に掲載された雑誌広告/創業者のクック氏(写真右)とキャスル氏(写真左)
ハワイに建設されたドール本社ビル/商品の出荷窓口となるホノルル港

日本市場への進出(1965年~)

1965年
ドール日本支社を設立。
1967年
「スタンダード・フルーツ社」は日本向けにバナナを輸出するため「スタンフィルコ社」をフィリピン・ミンダナオ島に設立。
1968年
「キャッスル&クック社」はバナナの生産・輸入の大手である「スタンダード・フルーツ社」を100%傘下におさめる。
1978年
「キャッスル&クック社」は生鮮野菜の「バッド社」を傘下におさめる。
1982年
ドール日本法人設立。

躍進、そして未来へ (1986~)

1986年
ドールのロゴが現在のデザインに変更。
太陽が水平線から上がってくるところをロゴ化し、一新。
1990年
アメリカ・ドール野菜部門はカット野菜・サラダを含む付加価値商品を発売。
1991年
株主総会により「キャッスル&クック社」より「ドール・フード・カンパニー・インク」に社名変更。
1992年
アメリカ・ドール社は健康のために1日5~9品目の野菜と果物を食べることを提唱する「5 A DAY」プログラムを始動。
1995年
世界90カ国において170種類以上の生鮮野菜・果物、加工食品を扱う会社に成長。
1998年
ドール日本法人はアメリカで成功をおさめた「5 A DAY」プログラムの普及活動を日本において開始。現在も啓発活動を推進中。
2012年
株式会社から合同会社へ改組。
2013年
伊藤忠商事株式会社の関連子会社化。
2013年 10月
合同会社から株式会社へ改組。
1968年当時のドールアメリカ本社の主な取扱商品(現在のDoleロゴが開発される前)/近年のドール日本本社の主な取扱い商品