バナナ
【機能性表示食品】GABAとは何ですか?
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GABAは、旨み成分であるグルタミン酸が変化してできた成分で、高めの血圧を下げる機能が報告されています。
詳しくはこちらのページで紹介しています。 > 血圧が高めの方に GABA
【機能性表示食品】血圧は高くありませんが、食べても大丈夫でしょうか?
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血圧が高めの方でなくても、今まで通りお召し上がりいただけます。
【機能性表示食品】降圧薬を服用していますが、食べても大丈夫でしょうか?
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GABAと降圧薬を併用すると、血圧が過度に低下するおそれがあります。降圧薬を服用している方で、気になる方はかかりつけのお医者様にご相談ください。
【バナナ】保存方法はどうしたらよいですか?
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暖かい時期:袋から出し、直射日光を避け、涼しい所で保存してください。さらに暑い時期は、冷蔵庫での保存方法もお勧めです。
寒い時期:袋に入れたまま暖かい室内で保存してください。 バナナの保存の最適温度は14℃~20℃です。13.5℃を下回る場所で長時間保存すると、皮が黒ずんだり熟成が止まってしまいます。
【バナナ】冷蔵庫に入れると長持ちしますか?(冷蔵庫での保存方法)
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皮が黒ずむことがありますが、果肉の鮮度はある程度保たれます。 冷蔵庫で保存される場合は、バナナがお好みまで熟した状態で野菜室に入れてください。また、袋から出して房ごと新聞紙に包み、ビニール袋に入れて保存していただくことがお勧めです。
【バナナ】冷凍庫に入れてもいいですか?
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必ずバナナの皮を剥き、1本ずつラップに包んで凍らせてください。自然解凍すると元の状態にはならず、軟らかくなりすぎてしまうため、アイスバナナとしてそのまま召し上がるか、ミキサーにかけ、ジュースにしてお召し上がりください。
【バナナ】いつまで置いておいても皮が黄色くなりません。
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保存温度が低く、熟成が止まってしまった、もしくは熟成加工をしていないバナナの可能性があります。2、3日様子を見ていただき状態が変わらないようでしたら、ご自宅での熟成は難しいと思われますので、お召し上がりはお控えいただき、お客様相談室までご連絡をください。
【バナナ】茶色い液が皮や袋に付着していますが、食べても大丈夫ですか?
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バナナの房をカットした際に切り口からにじみ出た樹液が酸化した可能性が考えられます。果肉はお召し上がりいただいても問題ありません。
【バナナ】皮が割れていて、中身が見えています。
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生育中に皮より果肉の成長が先行した、もしくは急激な温度・湿度の変化により、皮の水分が失われて収縮し、皮が割れてしまうことがあります。お召し上がりいただいてもお身体への影響はありませんが、見えている部位を除いてお召し上がりいただくことをお勧めします。
【バナナ】果肉が軟らかく、黒くなっています。
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流通過程などで衝撃を受けたことが原因と考えられます。お召し上がりいただいてもお身体への影響はありませんが、味・食感とも良くないと思われるためお召し上がりはお勧め致しかねます。
【バナナ】果肉の中心付近が黒または茶色くなっていて、芯があるように硬いです。食べてしまっても大丈夫ですか?
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お召し上がりいただいてもお身体への影響はございませんが、味・食感とも良くないと思われるためお召し上がりはお控えいただき、お客様相談室までご連絡をください。
このような症状は、栽培中の天候の急激な変化により、バナナがストレスを受けたこと、もしくは熟成加工の際の温度調節がうまくいかなかったことなどが原因と考えられます。
【バナナ】果肉に渋みがありました。
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熟成が進んでいない可能性があります。2、3日様子を見てみていただき、それでも甘くならないようでしたら、バナナの保存温度が低かったために熟成が止まってしまったことが原因と考えられます。 お召し上がりいただいてもお身体への影響はありませんが、味・食感とも良くないと思われるため、お召し上がりはお控えいただき、お客様相談室までご連絡をください。
【バナナ】高地栽培とはなんですか?
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弊社では、標高500m以上の園地で栽培するバナナを、高地栽培バナナとしております。 中地栽培のバナナは250~500m、平地(低地)栽培のバナナは250m未満としております。 高地栽培は、平地(低地)栽培よりも育成期間が長くなるため、甘いバナナに育ちます。 極撰バナナ、スウィーティオバナナ、ベイビースウィートバナナが高地栽培の商品です。
【バナナ】皮は食べられますか?
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衛生面において、バナナの皮を食べることは想定していないため、皮を剥いてお召し上がりください。バナナは、収穫後は水洗いのみで、残留農薬検査は皮も含めて検査しており、結果に問題はないため、農薬に関しては問題ございません。
【バナナ】農薬を大量に使用していますか?
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バナナの順調な成長と、環境に優しい栽培をするという目的で、農薬の使用は必要最低限にとどめています。