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仕事の合間にココナッツブレイク! 担当者が推す「Dole ココナッツ」の楽しみ方

最近、スーパーや飲食店で、コロンとしたまるごとの「Dole ココナッツ」を見かけたことはありませんか? 「どう楽しむの?」「どんな味?」と気になっている人も多いはず。実はこれ、ストローをさして楽しむものなんです。オフィスのデスクで味わえば、仕事の合間にもふっと南国気分。今回は、「Dole ココナッツ」を担当する柳橋果歩さんに、ココナッツの魅力と、まるごとならではの楽しみ方を聞きました。

お話をしてくれたのはこの方!

柳橋果歩さん 株式会社ドール 生鮮第二本部 トロピカル商品部

柳橋果歩(やなぎばしかほ)さん 

株式会社ドール 生鮮第二本部 トロピカル商品部

今話題の「ココナッツウォーター」とは?

ココナッツといえば、南の島のリゾートなどでストローをさして楽しんだことがあるという方も少なくないと思います。そんなまるごとのココナッツが、最近日本でも一部の量販店や飲食店などで楽しめるようになりました。

ココナッツは、ご存じのように、ヤシの木に実るフルーツです。年に3~4回実をつけ、一年を通して収穫できます。インドネシアやフィリピン、インド、ブラジル、ベトナム、スリランカなどで多く栽培されていて、日本で生鮮ココナッツとして流通しているのは、ベトナム産やタイ産が中心です。

ヤシの木になるココナッツ

そして、実の中の透明な果汁がココナッツウォーターです。果肉を搾ったジュースではなく、木の上で育つ過程で実の中に蓄えられた天然の水分で、原産地では昔から親しまれています。

私は学生時代にスリランカで暮らしていたことがあるのですが、現地ではココナッツウォーターはとても身近な存在で、水分補給手段のひとつとして親しまれていました。庭先にココナッツの木が植えられている家も多く、収穫した実をその場で楽しむ光景も日常的によく見られました。

「ヤングココナッツ」と「オールドココナッツ」の違いは?

ココナッツは苗を植えて6〜8年ほどで実をつけ、その後約70〜80年ほどにわたって収穫できます。1本の木から年に約100個もの実が採れるんです。

そんなココナッツには、「ヤングココナッツ」と「オールドココナッツ」があります。名前が違うので品種が違うと思われがちですが、実は同じココナッツで、違うのは「熟度」です。

ヤングココナッツは、若いうちに収穫したもので、皮が緑色なのが特徴です。実の中にはココナッツウォーターが入っていて、ストローをさしてそのままフレッシュな味わいを楽しめます。「Dole ココナッツ」もヤングココナッツに分類されます。

ヤングココナッツ

一方、熟していくにつれて水分は少しずつ減り、内側の白い果肉が厚く育っていきます。これがオールドココナッツです。カレーなどの料理によく使われるココナッツミルクは、オールドココナッツの白い果肉を搾って作られます。また、ココナッツオイルにもオールドココナッツが使われます。

オールドココナッツ

ココナッツウォーターの栄養素は?

一般的に、ココナッツウォーターにはカリウム、カルシウム、ナトリウムなどのミネラルが含まれています。そのためココナッツの産地などでは、暑い時期に汗とともに失われたミネラルを補う飲み物として、スポーツドリンク感覚で親しまれています。

ココナッツウォーターって、実際どんな味?

「ココナッツウォーターはクセが強そう」と思われる方も多いようですが、一般的なココナッツウォーターは、スポーツドリンクを薄めたような、クセのないすっきりとした味です。実は私も、かつて初めて海外でココナッツウォーターを味わったときは、「思っていたよりもあっさりしているな」という印象でした。

一方「Dole ココナッツ」は、しっかりとした甘みがあり、ココナッツの甘い香りも豊かなのが特徴です。試していただいた方にも、「こんなに甘いの!?」ってよく驚かれるほどです。初めて味わう方にも、「ココナッツってこんなにおいしいんだ」と感じていただけるとうれしいですね。

「Dole ココナッツ」のおいしさの秘密は?

「Dole ココナッツ」の魅力は、甘みのある品種選びと、手軽に楽しめるよう整えられた丁寧な加工工程にあります。

栽培されているのは、ベトナム南西部のメコンデルタ地域。メコン川がもたらす豊かな水と肥沃な土壌、そして年間を通して温暖な気候に恵まれたこの地域は、ココナッツ栽培に適した産地として知られています。なかでも、Doleでは「Green Xiem(グリーンシェム)」という品種を中心に取り扱っています。甘みがあるのが特徴で、現地でも人気の高い品種です。

さらに、収穫したらそのまま出荷するわけではありません。おいしい状態でみなさんにお届けするために、さまざまな工程を経ています。たとえば、ココナッツには「目」と呼ばれるくぼみが3つありますが、ストローをさしやすい部分を見極め、丁寧に削る工程は、全て手作業で行っています。熟練したスタッフが一つひとつ丁寧に仕上げているからこそ、ご家庭でもストローをさすだけで手軽にココナッツをお楽しみいただけるのです。

付属のストローを軽く挿すだけで、驚くほど簡単にプスッと通ります。
付属のストローを軽くさすだけで、驚くほど簡単にプスッと通ります。

さらに、皮を削った後は、約2日間乾燥させる工程があります。現地で「エイジング」と呼ばれるこの工程によって、ひび割れなど品質に問題のあるものを見つけやすくなるだけでなく、風味がより引き立つともいわれています。こうしたひと手間を積み重ねることで、おいしさと品質を守っています。

「Dole ココナッツ」の楽しみ方は?

「Dole ココナッツ」を楽しむタイミングとしておすすめなのは、忙しい毎日の中で、リフレッシュしたいときです。

たとえば、仕事の合間の休憩時間。オフィスのデスクでストローをさしてココナッツを楽しむだけで、リゾートで過ごしているような特別な気分になれます。見た目のインパクトもあるので、「それ何?」と話しかけられることもあるかもしれません。そんなコミュニケーションが生まれるのも、まるごとのココナッツならではです。

仕事の合間にココナッツブレイク

それから、お風呂上がりやスポーツの後にもおすすめです。汗をかいた後に、冷えたココナッツを楽しむと、とてもすっきりした気分になりますし、汗と共に失われたミネラルをチャージすることができます。

今年3月に開催した「ココナッツの湯」というイベントでは、都内4か所の銭湯でサウナや入浴後に「Dole ココナッツ」を楽しんでいただきました。参加していただいた方からは、「フレッシュでおいしい」「どこで売っているの?」「またやってほしい」といった声が多く寄せられ、初めてココナッツを味わったという方からも好評でした。

ココナッツの湯・イベントの様子

疲れたときや、ちょっと気分を変えたいときに、ミネラルをチャージしながらリフレッシュ。そんな「ココナッツブレイク」をぜひ習慣にしていただきたいです。

「Dole ココナッツ」の保存方法は?

「Doleココナッツ」は生鮮フルーツのため、常温では品質が変化しやすくなります。必ず冷蔵庫(10℃以下)で保存してください。また、ラベルの期限をご覧いただき、早めにお召し上がりください。

「Dole ココナッツ」が届けるのは、おいしさ以上の「体験」

「Dole ココナッツ」のいちばんの魅力は、「体験」そのものにあると思います。紙パックなどのココナッツウォーターは以前からありましたが、まるごとのココナッツを気軽に味わえる商品は、日本ではまだ多くありません。コロンと丸く、片手にすっぽり収まるサイズ感で、ストローをさしてそのままフレッシュな味わいを楽しめる。この体験そのものが、手軽に南国リゾート気分を味わえる特別なひとときになります。

「Dole ココナッツ」の魅力について語る柳橋さん

現在はファミリーレストランなどの飲食店のほか、一部の量販店でも販売しています。今後、取扱店は少しずつ増えていくと思います。見かけた際にはぜひ手に取って、そのおいしさと楽しさを体験してみてください。みなさんの毎日に、小さなワクワクをお届けできたらとてもうれしく思います!

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※記事の情報は2026年9月1日時点のものです。