Dole

アサイーの次はこれ!? 今話題の「ピタヤボウル」とは?

ドラゴンフルーツの鮮やかなピンク色が目を引く「ピタヤボウル」。見た目の華やかさはもちろん、軽やかな味わいや取り入れやすさなどから、日本でも少しずつ注目が高まっています。今回は、ピタヤボウルが大好きで、ハワイのカフェでレシピ監修を手がけた経験も持つアーティスト、タレントのサーシャさんに、その魅力や楽しみ方を伺いました。

この方に教えていただきました!
アーティストでタレントのサーシャさん

サーシャさん

大阪生まれ、米国籍。米国人の父と日本人の母を持ち、ハワイ州カフクの中学・高校を卒業後、ハワイ大学LCCで美術を専攻。ハワイと日本をつなぐアーティスト、タレントとして活躍中。ハワイのアーティストやスモールビジネスを応援する「サーシャのサポートハワイ」を主宰し、現在も継続中。

見た目だけじゃない! 今「ピタヤボウル」が注目される理由

ピタヤボウル2種

――最近、ピタヤボウルが日本でも注目され始めています。その理由はどんなところにあると思いますか?

もともとアサイーボウルがすごく人気だった流れの中で注目されるようになってきたと思うんですが、ピタヤボウルの一番の魅力はやはり見た目の可愛さです。鮮やかなピンク色で、本当に宝石みたいな色ですよね。

しかも、フルーツならではの軽やかな味わいで、気軽に楽しめます。最近は、体にいいものを無理なく自然に取り入れたいというライフスタイルが広がっているので、そういう意味でもピタヤボウルは今の時代に合っているんじゃないかなと感じています。

私の住むハワイには、「マラマアイナ」という言葉があって、自然を大切にして共存していくという意味があります。ピタヤのようなフルーツもそうした価値観の中で親しまれていて、ピタヤボウルも、自然とともにある食のスタイルのひとつ。そういう点も、日本で共感され始めている理由じゃないかなと思います。

サーシャさんがピタヤボウルに夢中になった理由

――以前からハワイで親しまれているピタヤボウルですが、サーシャさんが初めて食べたときの印象は?

初めて食べたのは高校生か大学生くらいの頃でした。その頃、スムージーショップでアサイーボウルが流行り始めていて、ローカルの人の間では、サーフィンの後のおやつ感覚で食べる人が多かったんです。

そんなとき、お店にピタヤボウルが並んでいるのを見かけたんですが、あまりにもきれいなピンク色に惹かれて、見た目の可愛さで買っちゃったんです。でも、食べてみたらさらに驚きました。見た目は華やかなのに、味はすごくさっぱりしていてやさしい甘さがあって。一緒にのせたフルーツを引き立てながら、しっかり主役にもなっている。すごく感動して、すっかりはまってしまい、それ以来、ピタヤボウルが大好きになりました。

――好きが高じて、ハワイのカフェでピタヤボウルのレシピ監修もされたそうですね。

ピタヤボウルのレシピ監修は、すごく楽しかったです! レシピの監修をさせていただいた「アースカフェ」の方から、キウイをのせてみたらどうかとか、いろいろ提案していただきながら一緒に作っていったんですが、カフェのパティシエさんがオリジナルのグラノーラを作っていて、それをのせたらすごくおいしくて。ほんのり甘くてサクサクした食感が、ピタヤボウルと本当によく合うんです。ピタヤはすごくあっさりしていて、口の中でスーッととけて、シャーベット感覚で食べることができるんですよね。そこにバナナとキウイをのせて、ココナッツフレークとはちみつもかけました。

サーシャさんが監修したピタヤボウル
サーシャさんがハワイの「アースカフェ」でレシピ監修をしたピタヤボウル

ピタヤの魅力は、やはりどんなアレンジをしてもおいしいということだと思います。ほかに組み合わせるフルーツなどの引き立て役としても大活躍するし、ピタヤ自身が主役にもなれる。

実際にカフェで提供したときも、ローカルの方たちからの人気がとても高くて、期間限定の予定だったものが継続販売になったほどでした。日常の中にあるナチュラルな選択肢として親しまれているのもピタヤボウルの魅力だなと思いましたね。

「ピタヤ」と「ドラゴンフルーツ」の違いは?

「ピタヤ」と「ドラゴンフルーツ」の違いは?

――日本では「ドラゴンフルーツ」として売られていることが多いですが、ピタヤとドラゴンフルーツは同じものなのでしょうか?

ドラゴンフルーツとピタヤは、同じ果物を指す言葉です。フルーツとして扱うときは「ドラゴンフルーツ」と呼ばれることが多い一方で、スムージーやボウルにすると「ピタヤ」という名前が使われることが多い印象です。

ピタヤ(ドラゴンフルーツ)には赤の果肉と白の果肉のものがあって、甘みがある赤い果肉のほうは、ヨーグルトに合わせたり、冷凍してシャーベット感覚で食べたりするのがおすすめです。

白い果肉のほうは甘さが控えめでサクッとした食感があるので、サラダに入れるとアクセントになっておいしいです。シンプルな味だからこそ、いろんなアレンジができるのがいいところです。

ピタヤボウルの食べ方、サーシャさんのおすすめは?

――サーシャさんはどんなときにピタヤボウルを食べたくなりますか?

リフレッシュしたいときや、体を軽くしたいなと感じるときですね。暑い日や、重たいものは食べたくないけれど少し満たされたい、というときにぴったりなんです。さっぱりしているのに満足感もあって、自然と手が伸びます。デザートとしても軽食としても楽しめる、ちょうどいい食べものだと思います。

サーシャさんとピタヤボウル

――普段はどんなふうにピタヤボウルを食べていますか? 好きなトッピングや、お気に入りの食べ方があれば教えてください。

私は、食感のバランスを大事にしていて。なめらかだったり、シャーベットのような食感だったりするピタヤに、サクサクした食感のグラノーラをのせるのが大好きです。そこにバナナやキウイ、パイナップル、マンゴーなどのフルーツをのせています。どんなフルーツにも合うので、その日の気分でトッピングを変えて楽しんでいます。

特別なものではなく、日常の中にある食べもの

――地元の方はどんなときにピタヤボウルを食べるんですか?

そうですね。ビーチに行く前や後に食べたり、ヨガの後にカフェに立ち寄って食べたり、友達とゆっくり過ごす時間に選ばれたりと、生活の中に溶け込んでいますね。自然な食材を生活に取り入れるというハワイらしいライフスタイルの一部になっています。年齢層も幅広くて、若い人だけでなく、子どもから大人までいろいろな年齢の方が、さっぱりしたものを食べたいというときに、手を伸ばすのがピタヤボウルです。

――ピタヤボウル人気は、今や世界的な広がりを見せているそうですね。

やっぱり見た目の華やかさと、食べたときのやさしさのギャップが人を虜にするんだと思います。

ピタヤボウルは、自然とつながる感覚、心地よい日常を思い出させてくれる存在です。素材のよさや背景にあるストーリーを大切にする今の時代に、ぴったりな食べものだと思うんです。これからも、そうしたライフスタイルに寄り添う存在として、さらに広がっていくんじゃないかなと思います。


サーシャさんのお話を聞いていると、ピタヤボウルは“流行の食べもの”というより、気分よく日常に取り入れられる存在なのだと感じます。

日本でもフルーツを楽しめるカフェを中心にアサイーボウルと並んで選べるお店が増えてきたピタヤボウル。実は手作りするのも意外と簡単です。しかも、最近はコンビニで手軽に買えるDoleの商品も登場しています。ぜひ、その鮮やかなピンクと軽やかな味わいを体験してみてください!

手作り派におすすめの簡単レシピ

ミキサー不要でパパッと作れるので、忙しい朝時間にもぴったり!

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※ドールで取り扱うドラゴンフルーツはベトナム産です。

お手軽派にはDole「スムージーボウル ピタヤボウル」

ドラゴンフルーツ(ベトナム産)とバナナのスムージーベースに、バナナ、マンゴー、パインがトッピングされています。 1個当たり110kcal以下ですが、満足感のある食べ応え。付属のグラノーラをかけてお楽しみください! バナナはもったいないバナナを使用しており、自分にも地球にも優しく美味しい商品です。

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※記事の情報は2026年6月30日時点のものです。